虎鯖はこうして生まれた。高校時代に出会ったあの味…



「虎鯖棒すし」のパッケージ裏にも書いてある話です。

私の鯖人生は、バスケットに明け暮れていた高校時代のことを話さないと始まりません。
私は鯖が好物で、特に〆鯖が大好きです。

谷口板長と仲の良い友達が八戸弁で・・(通訳付き)

「圭介、今日―ワーホーサッ、こねーど」(訳/圭介今日、俺の家に寄れないか
「なんがようが」(何か用事?

「ワーホーのオヤジが鯖バ釣ったズー、船で釣ったスケ、ウメエー」 (俺のオヤジが船で沖に出て、鯖を釣り上げたから、美味しいぞー)
「ワガッタ、イグスケ」(了解、行くから)

バスケの練習を終えて、友人宅へ。

友人
「あがれー圭介、腹ヘッタベーマンマバクッテゲー」(腹減っただろー。ご飯を食べて行け)
友人の母
「今まで、学校さイダノガ!ナーンモネンドモ、カーコレコレデケー」(今まで、学校にいたの!? 何もないけどこれでご飯を食べなさい)

出されたおかずはカレイと〆鯖でした。
カレイは小ぶりの柳カレイで揚げてあり「せんべい」の食感でパリパリ・・骨も食べられました。

卓上に青と白と赤のコントラストが綺麗なお刺身が、〆鯖です。
谷口板長には初物でした。




「ウガサヨーケルッタ鯖はヨー コレダスケヨー」(お前に渡すと話した鯖は、これだよ)
「カッチャ・・コレシメダノダ?」(お母さん、これは〆たのか?)
「ンダドモ、酢はワンツカデー」(そうだけど、酢につけた時間は少しだよー)

友人とお母さんの話を聞きながら、遠慮なく食べます。
「醤油をつけて食べるのか?」
「オーウ」と友人が・・
鯖を口に・・

凄い旨い、とろける!
なんだこの味と食感は、すごーい甘さが広がる!!


その当時、秋になると八戸の港には形の良い丸々と太った真鯖が水揚げされました。
今では過去の出来事なのです・・。
友人の家で食べた〆鯖は・・谷口板長の人生を変えました!

虎鯖棒すしのこだわり

こだわりその一
◆八戸産の鯖を源泉して使用。
(一本600g前後の源泉した鯖を使用しています)。

こだわりその二
◆使われている〆鯖は塩・素酢のみを使用し、無添加・無着色・無保存料の製法にこだわって作りました。

こだわりその三
◆無添加こだわり醤油
森田味噌・講師店の特製『極上たまり醤油』、
お口直しに、南部町達者プロジェクトの八助(梅)が付いています。

◆もっと詳しい話は、八食センターさんの虎鯖特集(こちら)をお読みください。

ラズウェル細木さんの漫画(酒のほそ道)に取り上げて頂きました





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